agu_NEXT(アグネクスト)代表パーソナルトレーナーの安久友規(アグユウキ)です。
前回のミネラルの続きで栄養素を紹介していきます。
食物繊維とは、体内で消化・吸収されにくい炭水化物の一種です。
エネルギー源にはなりませんが、便秘解消や腸内環境の改善、血糖値の上昇を抑える効果があることから、近年「第6の栄養素」として注目されています。
食物繊維の効果とは?
食物繊維には、以下のような健康効果があります
• 便秘の予防・改善:腸を刺激し、排便をスムーズに
• 腸内環境の改善:善玉菌を増やして腸内フローラを整える
• 血糖値の急上昇を防ぐ:糖尿病やメタボの予防に効果的
• コレステロール値の低下:動脈硬化や心疾患リスクの軽減

水溶性食物繊維
血糖値やコレステロールを抑える(海藻、こんにゃく、大麦、果物)
不溶性食物繊維
腸を刺激して便のかさを増やす(野菜、きのこ、豆、穀物等)

1. ごぼう
2. ひじき
3. もち麦
4. 納豆
5. アボカド
6. オートミール
7. キノコ類(しめじ、えのき など)
厚生労働省が推奨する1日の食物繊維摂取量は以下の通りです
• 男性:21g以上
• 女性:18g以上

しかし、多くの人が1日あたり3~5g程度不足しているのが現状
• 白米→玄米・雑穀米に変更(消化不良を起こすことも)
• 野菜は1日350gを目安に

• 間食をナッツやドライフルーツやサツマイモに変える。
• 味噌汁に野菜や海藻をたっぷり入れる
食物繊維は、「腸活」や「便秘解消」「生活習慣病予防」に欠かせない栄養素です。
近年では美容(アンチエイジング)効果も注目されています。
毎日の食事の中で、野菜・海藻・豆類・穀物を意識的に取り入れて、無理なく摂取することが大切です。
一回の食事で取り入れるのではなく、毎回の食事で少しづつ取り入れるようにしましょう。
食事のサポートはパーソナルトレーニングでも行います。
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